ネットカジノと税金について

ネットカジノが最近流行していますが、日本人であるからには税金のことも少しは頭に入れておきましょう。ネットカジノであっても実際のカジノであっても、儲けたお金には一定のルールのもとで税金がかかります。学校でも習ったように納税は国民の義務ですし、せっかく楽しくネットカジノで儲けたのに後になって脱税で捕まったというのでは何をやっているのか分かりませんから、最低限の知識は頭に入れておきましょう。

近頃は、情報が充実したネットカジノランキングもかなり増えて来ていますから、そこで税金の知識を収集するのもいいでしょう。カジノで儲けたお金は一時所得に分類されます。カジノで得たお金から必要経費と特別控除額である50万円を差し引いた金額に対して所定の税率を掛け算し、その結果決まる金額が課税されることになっています。ですから、年間に50万円までであれば税金はかかりません。また実際の納税については確定申告と言って、翌年の2月から3月にかけて自分自身で申告する必要があります。

そんなことを言っても、税務署には自分がネットカジノをやっているのかどうか、あるいはいくらの儲けがあったのかということなど全く分からないだろうから、だんまりを決め込んでいても良いのではないかという不埒な意見があるかもしれません。ですが、国税当局を甘く見ていてはいけません。そういう不埒な人間がいるであろうことくらい、お上にはお見通しです。

ネットカジノで遊ぶ場合、現金でやり取りをするということはないはずです。必ずクレジットカードや銀行口座への振り込みなどが行われるでしょう。このような電子的に記録が残る取引については、税務署は日本国民の全員分を把握する権限を有しており、実際に日々チェックが入っています。ですからだんまりを決め込むなどという不遜なことを考えず、日本国民の義務をしっかりと果たすようにしましょう。